196件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号

現在、特別養護老人ホームショートステイ等待機者の実員は約220人と一定需要が見られますが、在宅サービス地域密着型サービス利用により対応できるケースがあることや、65歳以上の人口が減少していく見込みであること、令和年度定期巡回随時対応型訪問介護看護サービス開設、5年度中には看護小規模多機能型居宅介護サービス開設を予定しており、施設等待機者解消についても一定の効果があるものと考えております

能代市議会 2021-12-06 12月06日-02号

現在、特別養護老人ホームショートステイ等待機者の実人員は、約330名と、一定需要が見られますが、在宅サービス地域密着型サービス利用により対応できるケースがあることや、65歳以上の人口令和年度をピークに減少していく見込みであることから、市といたしましては、現時点で新たな介護保険制度施設整備必要性はないと考えております。

男鹿市議会 2021-03-01 03月01日-04号

それからもう一つ、待機者がね、これも比較しますと、県内いっぱいある、資料あるんだけども、やっぱりまだ特老待機者というのは220人もいるということだけど、去年の段階でね。大体どこの市もそうなんだけども、やっぱりまだ男鹿市の方が施設が多くてかかり増しだという話がなされていました、過去の答弁で。

鹿角市議会 2021-02-12 令和 3年第1回定例会(第4号 2月12日)

○16番(兎澤祐一君) 最近介護施設で、入所がなかなか難しいという声もお聞きする機会が増えておりますが、そこで、現在入所待機者はどのくらいおられるか。また、その方々への今後の対応はどのように考えておられるのかをお伺いいたします。 ○議長宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。  

仙北市議会 2020-09-25 09月25日-05号

待機なさっている透析患者患者数がやっぱり年々増えているというふうな情報も私も聞いておりますので、そういう点で増設する中で、2台を増設の中で待機者がほぼ解消なされる予定なのかどうかですね、もし病院当局で把握されているとすればその点お聞きしたいし、まだ何人か残る可能性があるし、透析を受けたいという方がやっぱり年々増えていると思うんですよ。病気が増加していると思うんで。

男鹿市議会 2020-09-03 09月03日-02号

そういう点では、この病院不足も相まって、この待機者をどうするかというのが課題でもあるわけであります。 そこで、私は我が市として何よりもこの感染者が出ないような対策、今はいませんけれども、これを強められることが逆に求められているんではないかというふうに考えます。

仙北市議会 2018-12-12 12月12日-04号

それから、質問に触れてなかったので2の歳出2款2項1目、そして3の現在何名入所措置されているか、待機者いくらいるかもお答え願いたいと思います。 以上です。 ○議長青柳宗五郎君) 門脇市長。 ◎市長門脇光浩君) 議員からの御指摘で民間の福祉施設に比べて市の直営施設であるにしき園職員、スタッフの対応はぞんざいだという御指摘だったと思います。まことに申しわけないと思います。 

鹿角市議会 2018-03-23 平成30年第3回定例会(第6号 3月23日)

次に、新年度から特別養護老人ホームが100床ふえるようだが、待機者はこれで解消されるかただしております。  これに対し、特別養護老人ホーム増床は、市内の医療法人が運営する老人保健施設が新たに社会福祉法人を設立して特別養護老人ホームに展開するもので、入居者は引き続き特別養護老人ホームに移行して入所することとなる。

男鹿市議会 2017-12-07 12月07日-03号

そして、特養利用介護度を含めたこの介護難民というか、特養難民とは言わないけれども、これらの待機者の問題も含めて、これは介護3以上になされましたけれども、それでもまだ大変な状況だと思います。いわゆる生活援助人員基準引き下げなども3割に引き下げなどが予定されていますし、市としてこうした利用をしたくても利用できない方々への今、援助が求められているのではないでしょうかという問題であります。

北秋田市議会 2017-09-14 09月14日-02号

そこで、この計画を策定した後、保険料は第7期はどのように変わっていくのか、そしてまた施設特養などもふやしてはおりますが、まだ待機者がおるわけでございますので、その施設入所者待機者はどのように改正をされるのか、それから調整基金などの運用、活用はどのようになるのか、第7期の策定計画重点事項などについても伺っておきたいなと、こう思っておるところであります。 

男鹿市議会 2017-06-16 06月16日-04号

特養待機者を少なくすると。全国的にちょっと減ってるんだけども、減るんですよ。特養待機者は3以下ではだめだっていうことになるわけだから、3以上だと数が減るわけだから。だからそういう点で、この介護保険のお世話になる方々の実態は、保険料は高いんだけれども、ベッド代も取られる、食事代も取られる、1割負担プラス、いわゆるそういう介護保険ベッドとか食事代が取られるから悲鳴を上げてますよね。

北秋田市議会 2017-06-15 06月15日-01号

介護保険事業計画推進については、第6期介護保険事業計画に基づく認知症対応型共同生活介護介護老人福祉施設整備が完了し、本年4月と6月にそれぞれ事業が開始され、入所待機者解消の一助となりました。今後も引き続き待機者解消に努めるとともに、来年度から始まる第7期介護保険事業計画策定に向け取り組んでまいります。 

男鹿市議会 2016-12-07 12月07日-03号

15年4月から要介護3以上に入所条件が厳格化されたにもかかわらず、こういった待機者がふえている現状ですが、本市高齢化政策の中で、このような傾向に、どう対処していくのかお伺いします。 次に、県内特別養護老人ホーム定員は、12年度の6千343人が本年度7千285人へとふえ、施設整備はそれなりに進んでおりますが、本市での特養定員増について、どのような検討をされているのか、状況をお伺いします。 

北秋田市議会 2016-03-22 03月22日-04号

大幅に減額することは、家族介護問題点を大きく取り上げ説明されましたけれども、これまで介護サービスを受けるにも困難であった家族や、特別養護老人ホームへの入所待機者を初めとする、家族介護をせざるを得なかった方々生活を考えないやり方で、納得いくものではありません。家族介護の大変さを理解し、歴史ある北秋田市の介護サービスの豊かさを誇りにするような条例にするためにも、この改正案には賛成できません。